あなたのきれいスイッチをONにする読むサプリ

<30代以降限定>シミ、シワ、たるみを遅らせるたった5つの方法

  1. 目次

    男性が女性に対して顔の衰えを感じる瞬間


こんにちは。

横浜でアンチエイジングサロンを20年近くしている 松嶋朝子です.

 

 

数年前からわたしも他人事じゃなくひしひしと迫り来る老化の恐怖に怯えながら生活していました。

 

40代に入り他人からおばさんの仲間入りとして世の中に認知されている一方、松田聖子さんや井川遥さん、篠原涼子さんのように40代、50代でも若々しく20代にも引けを取らない美しさを維持し続けている人がいることも事実です。

この差は一体何なのでしょうか?

20代前半までは多少疲れていても少し寝れば体力は回復するし、肌のハリもぴーんとはっていましたよね(笑)?

 

それが30代半ばくらいから寝ても体力は回復しづらいし、顔のハリも以前ほどなくなってきたことに少し焦りを感じていませんか?(私だけかな?)

 

私も30代に入ってから急に肌の乾燥を感じるようになって、化粧ノリも以前よりは悪くなってきてどんどんお化粧が厚塗りになってきていることに気づきました。(涙)

 

30代になっても正直気分は20代と対して変わらないし、まだまだ20代の頃と同じようにたくさん恋愛したいし、モテたいですよね?

 

老け込んだ自信のない顔は人に会うのも嫌になってきて行動範囲も狭くなるし、何より自分が楽しくないですよ。

 

 

男性は意外にも女性の肌の衰えをしっかり見ている!

 

調査によれば男性が女性のどんな肌を見たときに年齢の衰えを感じていると思う瞬間か?という問いに次の3つに集約されています。

 


1シミやしわのある顔

 

 

♦︎ シミが多く、色黒な肌

♦︎シワや目の周りのクマ

♦︎首のシワ、二重顎

 

 


2化粧がくずれた顔

 

 

♦︎化粧がくずれているのに直さない人は汚く見える

♦︎汗とファンデーションがまざって肌色がまだらに脂浮きしている

♦︎鼻がてかてかして毛穴がひらいている

 


3厚化粧しすぎた顔

 

 

♦︎ファンデーションが暑すぎる

♦︎化粧が厚すぎて首と色が違いすぎる

♦︎シワにファンデーションが入り込んで逆に目立つ

♦︎能面みたいになっている

 


ここから分かるように男性は意外にも女性の顔を細かくチェックしていることがわかります。

女性が女性に対して厳しく見ているのは当然ですが、男性も女性並みにしっかりと女性の顔を観察しているんですね(涙)。

 

 

長時間メイクしている時はこまめに鏡をチェックして

 

 

 

♦︎化粧がくずれていないか?

♦︎眉やアイラインはにじんでいないか?

♦︎鼻は脂浮きしていないか?

 

 

などメイクをした直後の顔を長時間維持するために脂を抑えて、脂浮きしたパーツはパーツごとにメイク直ししていく必要があります。

 

また、この3つは関連しておりシミやシワを隠すためにお化粧が厚塗りになってしまい、時間の経過とともに化粧崩れが起きているとも言えます。

 

20代まではシミやしわがそんなにできていないのでメイクを少しすれば全て隠し切ることができていたのに30代後半以降からシミやしわを目立たなくするためにコンシーラーやファンデーションをどんどん重ね塗りして暑化粧になりがちではないですか?

 

 

結果的にシミやシワなどがなければそれを隠す必要もなく薄化粧ですむので化粧崩れもしにくくなりますよね。

 

ではなぜ顔がたるんでいくのか顔の老化のメカニズムについて詳しく説明していきますね。

 

 

シミやシワ、たるみが増えてくる主な原因

30代でも20代とは明らかに違うシミやしわ、たるみによる衰えが少しずつ進行していると思うと40代や50代になると一体どうなってしまうのでしょうか?恐ろしくなりませんか?

 

またそれを早い段階で未然に防ぐ方法があるのか知りたいですよね?

 

シミや、シワなど肌の衰えが30代以降から急に起きるようになってきた原因は何でしょうか?

 

それは大きく分けて4つの理由が考えられます。

 

1.老化によるコラーゲン減少→シワの増加


コラーゲンが減少する原理はわかりやすいサイトがありましたので以下に引用させていただきます。

 

【コラーゲンが減少するデータ】
コラーゲンはタンパク質の一種で、体全体の約20%が
コラーゲンで占めており、その内の皮膚内の70%が
コラーゲンで成り立っています。

肌の真皮(深層部)に存在し、細胞同士を繋ぐ役割があり、
肌の土台の役目でもあります。

コラーゲンは20代までは活発に生成されていますが、
40代ではピークの頃に比べると半分まで減少してしまいます。

これまで肌のハリを保っていたコラーゲンの生成が衰える原因。

それは加齢による細胞の衰えと言われています。

コラーゲンは体内に摂取されると、酵素分解され、
繰り返し行う事で、肌のハリと潤いを保ちます。

スプリング効果を持つ成分で、細胞同士をくっつける役割があるのですが、
年齢と共にコラーゲンの生成が減少され、また分解も衰え
スプリングが伸びた上体で残ります。

新陳代謝が衰える事で、生成がされなくなり古くなったコラーゲンも
分解されずに固い皮膚になってしまいます。

またコラーゲンと同時に、3大美容成分でもある「ヒアルロン酸」
「エラスチン」も同時に減少することで、肌の潤いがなくなり
真皮はスカスカのスポンジ状態になってしまいます。

コラーゲンの新陳代謝が活発に行われないのが、減少に繋がるのです。

減少の原因は加齢だけではなくて、食生活やダイエットなどでも影響してきます。

また紫外線や喫煙により活性酸素が作られ、肌の細胞組織を酸化させ
肌老化を早ませる原因にもなりますので、生活の見直しも大事です。

活性酸素を激減する「ビタミンC」や、コラーゲンなどの成分を摂取することで、
肌に潤いと弾力を取り戻してくれるのです。

 

 

20代後半から徐々にしわの予備軍のちりめんジワができやすくなるのですが、30代後半になると小じわは大じわになり溝を消そうと外からのお化粧をどんなに厚く塗ってもそれは逆効果になり一層老けた印象を与えてしまいます。
<たるみはまだまだ先のもの>と思って油断していたら、もうその予兆は少しずつですが起きている現象なのです。 

 

気がついたらすっかりおばさん、、、なんてできれば避けたいものですね。

 

 

 

2.顔がむくみやすい→たるみの予兆


老けて見える原因のもう一つは顔のむくみがあります。20代と違って顔が大きく見える原因がじつはむくみだということはあまり知られていません。むくみを放置するとどんどんそれが日常化し大きな顔になるだけでなくたるみにもなっていくなんて、、、、(涙)。

 

むくみについてわかりやすく書いてあるサイトがありましたので以下に引用させていただきます。

 

30代の女性100人に「顔がむくんだことはありますか?」という質問では、成人女性の7割が「むくんだことがある」と回答。 

むくみやすい場所としては「まぶた」と「目の下」が半数以上を占めており、目元に老廃物が溜まりやすい傾向にあります。

お酒を飲みすぎた翌日は目の周りがむくんでアイラインがひきずらくありませんか?

またまぶたがむくんで目の開きがいつもと比べて重たくありませんか?

 

むくみは表面的にはなくなったように見えても、きちんとケアしなければ微量に残った老廃物が蓄積すると「たるみ」の原因になってしまいます。

 

 

人間の身体の約60%は水分でできています。
その体内の水分は、3分の2が細胞内に含まれており、残りの3分の1が細胞の外にあります。「むくみ」の原因となるのは、この「細胞の外にある水分」であり、細胞外の水分の4分の1である血液を除いた「間質液」と呼ばれるものになります。

この間質液がリンパ管に入ると「リンパ液」へと変わるんです。

 

こういったリンパの流れは、疲労、ストレス、冷え等に影響を受けやすいため代謝の流れが正常でない場合、排出されなかったリンパ液が老廃物となって皮膚の下に溜まり、むくみとなるのです。

顔のむくみの原因は、顔の皮膚の下の組織に水分が溜まってしまうことにあります。 

この顔のむくみの原因はいくつかあげられます。

 

【1】 塩分の取りすぎ

塩分を摂取しすぎると、血液中の水分が血管やリンパ管の外にしみ出てしまい、その分間質液が増えることで通常の水分代謝では処理しきれずに体内に老廃物が溜まってしまいます。そればかりか、血液中の水分がしみ出してしまうことで、血液そのものもドロドロになってしまい、動脈硬化や高血圧、心筋梗塞など、深刻な病気を招いてしまいます。


【2】 水分の取りすぎ

日中は水分を多めに摂ることをオススメしますが、夜に水分を多く摂ってしまうと、その分リンパ液(間質液)の量が多くなってしまい、リンパ管の中の老廃物が排泄されづらくなり、むくみの原因となってしまいます。また、夕食に辛いものや味の濃いものを食べると喉が渇いてしまうため、避けた方が良いでしょう。


【3】 アルコールの飲みすぎ

アルコールは、血液内の水分を血管の外に出してしまう「血管内脱水」の作用があるため、お酒を飲みすぎると体内の水分が失われ、血液濃度が高くなり、「ドロドロ血」になってしまいます。身体は危険を回避するために、血管内に水分を取り込み、「ドロドロ血」改善を試みようとするため、このときに体内の水分をかき集めた一部が「むくみ」となってしまいます。また、アルコールは体内のミネラル分を体外に排出させ、ミネラルバランスを崩してしまい、こちらもむくみを引き起こす原因となってしまいます。


【4】 運動不足による代謝低下

長時間座ったり、長時間立ったりしている場合、足に疲労が蓄積し、足の筋肉が硬くなります。筋肉が硬くなると、その動きによって運ばれているリンパ液(間質液)がうまく体内を巡ることができずに、老廃物となって皮膚の下に溜まってしまい、その結果としてむくみになります。また、新陳代謝の低下により、血行が悪くなることでもリンパの働きが悪くなり、むくみを起こす原因となります。


【5】 筋力の低下

筋肉は血管やリンパ液を収縮させ、血液やリンパ液を循環させるポンプの役割を担っています。そのため、身体の筋力が低下してしまうと、リンパ管の収縮運動も弱くなり、リンパ液が鎖骨の静脈までたどり着かず、皮膚の下に溜まりやすくなってしまいます。


【6】 冷え性による血流悪化

一般的に女性は、皮下脂肪が厚いため、身体が一度冷えてしまうと温まりづらいことと、筋肉が少ないことで元々持っているリンパ液の流れが少ないことで冷えを感じやすいです。このため、女性はむくみを感じやすく、その排出されなかった老廃物が体内に残るため下半身も太りやすいのです。女性は、男性に比べて、冷え性になりやすく血行が悪くなりやすいです。原因の一つとして、女性は生理によって周期的にホルモンの分泌が変動し、ホルモンバランスが崩れ自律神経が不安定になりやすい事が挙げられます。女性は、生理前半に顔がむくむ事があります。


【7】 体温調節ができない

エアコンの効いた部屋など、温度変化の無い環境の中で過ごしていると、身体が汗をかくことを忘れてしまい、体温を 調節する発汗などの自律神経の働きが鈍くなってしまいます。それによって、水分代謝が低下し、体内に溜まった老廃物がむくみの原因となります。


【8】 睡眠不足による代謝低下

睡眠不足が続くと、身体に酸素を循環させるために血管が拡張し、血液量が増えます。動脈から出る水分量は多くなり、動脈から出る水分量は多くなり、皮下組織に水分がたまってむくんでしまいます。また、睡眠は、自律神経の働きを整える働きがありますので、十分な睡眠は交感神経と副交換神経のバランスを整えて、むくみを解消する重要なポイントとなります

 

 

 

その排出されなかった老廃物で下垂した状態が続くと、皮膚が伸び、たるみの原因となってしまいます。また、老廃物は肌の新陳代謝を妨げるため、通常の状態よりも老化を促進してしまい、たるみに繋がってしまいます。さらに、たるみは顔の皮下脂肪も原因しているので、リンパの流れが悪くなって水分がたまり、むくみがちになると、代謝の低下によって皮下脂肪が固まってしまいます。皮下脂肪は非常に燃焼しにくいため、こちらもたるみの原因となってしまうのです

3.紫外線の影響→シミの増加

紫外線によって生み出された体内の活性酸素は、真皮層にあるコラーゲンやエラスチン繊維を破壊し、皮膚の老化を早める元になる(いわゆる光老化現象)。

これによりターンオーバーが崩れることで新陳代謝が悪くなりシミが増えることになります。

4.乾燥がひどい→シワ、たるみの原因

皮膚細胞内の水分不足が長期間続くと、肌のバリア機能も低下するため、肌のハリや弾力性が失われシワやたるみの元になる。

膨らんでいた風船がしぼむのと同じで乾燥がひどくなると水分が抜けることで弾力がなくなりごわごわとした質感になります。

 

 

 

シミ、しわ、たるみを防ぐために今できるたった5つのこと❗️


顔のシミ、しわ、たるみができないように日常の生活で気をつければかなりの効果が期待できますよね。

たくさんは無理でもできることから始めてみればいいのです。

叶恭子さんの名言に<美は1日にしてならず>とありますがまさにそうですね。

一日一日の努力が美に加速をつけて少しずつ少しずつ結果になっていくというもの。

私もできるところから始めています。

紫外線のことを考えると海で泳ぐときも日焼け止めクリームをたっぷりと塗って、紫外線対策バッチリの全身タイツのような水着でもじもじ君のような格好で泳いでいます(笑)。

 

 

 

日常生活のなかでシミやシワ、たるみをおこしにくくさせる生活習慣にして行くために必要なことは大きく分けて次の5つです。


バランスの良い食事    

 

コラーゲンを豊富に含む食事生活と咀嚼する習慣で顔の筋肉を引き締めタルミを防ぐ。スルメやガムなど日常的に噛む習慣をつける。

 

 

2    顔の水分を逃さない  

 

 

 紫外線カットの日焼け止めクリームは夏だけのものではなく一年中つける習慣。

冬の季節でも紫外線カットは必要。

 

 

3  まめな保湿    

 

 

 

乾燥しやすい季節は特に保湿を心がけ、化粧の上からかけられる炭酸ミストや寝室やリビングなど長くいる場所では加湿器をつける習慣。

 

 

4   疲れ顔にならないために良質の睡眠をとる

 

 

 

 

 睡眠不足は肌に大敵。一日少なくても6時間以上の睡眠を確保する習慣

短時間しか睡眠が取れない場合でもアロマやお香を焚いて眠りやすくする環境にする。枕や布団の質感など眠りやすい環境にこだわる。

 

 

5 外からの栄養補給   

 

 

ビタミンc誘導体、ヒアルロン酸、コラーゲンなど化粧品から栄養分を取り入れる。

食事に気をつけてバランスよく食べることが大事だがサプリメントも補助的に取り入れることが大事。


 

 

 

また食事で注意が必要なのは糖の摂りすぎです。

過剰の糖の摂取は顔のたるみを進行させるそうなので以下の参考サイトから引用させていただきました。

糖は体の大切なエネルギーのひとつですが、摂り過ぎると糖化作用が過剰に働いてしまいます。糖化が進むと、コラーゲンの分解や再合成といった本来の代謝サイクルが滞り、肌の弾力性が失われて、たるみやシワを進行させることになります。

しかし、好きなものを完全に断ち切らなくても、食べ方や食べるタイミングを工夫するだけで、糖化を防ぐことは可能なんです。

糖化は、血糖値が高いほど進みやすくなります。

つまり、糖化を防止するには、急激に血糖値を上げる食べ物を避けたり、急激に血糖値が上がらないような食べ方をすればいいのです。

【食べる順番】
糖質の吸収をゆるやかにする食品を先に食べます。

野菜など「食物繊維」⇒ 魚や肉などの「たんぱく質」⇒ 白米やパンなどの「炭水化物」

【食べ合わせ】
雑穀や玄米などGI値の低い食品を選んで血糖値の急上昇を抑えます。

糖質を摂るときは、たんぱく質や食物繊維が豊富な食品を一緒に摂ると、血糖値の急上昇を防げます。

【食後の運動】

食後、なるべく早めに20~30分程度の運動をすると、血糖値の上昇がゆるやかになります。


 

 

 

自分の努力で無理な部分は専門家に相談する!

 

日常生活で気をつけるべき対策を十分に行なったとしてもすでにできてしまったシミ、シワ、たるみに関してはどの様に対処するべきなのでしょう?


まず思いつくのは皮膚科です。

皮膚科ではアトピー性皮膚炎や、やけどなど医療に分野では保険治療の対象になりますが美容に関するものは保険外対象になります。

また、薬局など市販で販売されているものはたくさんでていますが予防はできても短期間で取り除く事はむずかしいのでコンシーラーなど隠す化粧品が一般的です。

ビタミンCや、日焼け止めクリーム、コラーゲンドリンクにプラセンタドリンクなども有効ですができてしまったものに対しての直接の対処法にはなかなかなりません。


そこで次が美容外科です。

レーザーによるシミ治療やボトックス注射によるシワの改善、またコラーゲン注射によるシワの復元など短期間で即効性もあり効果的です。

 

ただ料金は非常に高いので、普段の生活からかなり無理して節約しないとなかなかそこにお金が回らないのが現実です。


そこで通いやすいのがエステサロンです。

即効性があり美容外科より安価で施術ができれば通いやすいし、初回はどのサロンもキャンペーンなどで安く施術してくれる所がおおいので自分に合ったサロンを探すことができます。

また皮膚科や美容外科と違ってカウンセリングが丁寧なので親身になって相談しやすいのも安心できますよね。

 


 

もちろん現段階でシミやシワ、タルミが気にならなくてもいずれやって来る老化からは逃れることができないのが現実です。

 

いくつかの自分の生活に合った皮膚科や美容外科、エステサロンをもつことはいろんな意味で心強いですよね?

 

わたしも自分の生活にあった複数のサロンや病院、ジムを掛け持ちすることでメンテナンスに時間をかけています。

 

今まで全く興味がなかった料理も最近は料理教室に通い、時間のある時はキッチンにたって作る習慣をもつように心がけています(笑)。

 

 


  • わたしのエステサロンの施術では何ができるのか? 

わたしが院長をしているエステサロン癒し工房YURAGIでは 2016年からこれまでのデトックスや、リラクゼーション系のコースを大幅に縮小してアンチエイジング専門家サロンとしてリニューアルしました。

 

これは私自身が40代にして抱えた老化による肌の衰えをなんとかするために様々なエステや美容外科を回り

 

♦︎1回でも持続性が高く

♦︎なるべく低価格で

♦︎不規則な仕事をしていても通いやすい

ことを満たせるような施術を私のサロンで取り入れながら、より効果がでるように試行錯誤しながらメニューを作っています。

コストパフォーマンスが高いサロンでありたいと思っていますし、まずは自分が行きたいと思えるサロン作りをしたいと考えています。

 

 

 

 

 

顔のタルミを引き上げることができる高密焦点式超音波(HIFU)(ハイフ)をとりいれることにしました。
このHIFUは目標の深度のみに超音波が熱作用を起こさせる技術で、ターゲット部位に限局してダメージを与えるため、癌治療や結石治療などの様々な医療分野で導入されています。
今までのたるみ治療機は皮下の真皮層をターゲットにする物がほとんどでしたが、HIFUはこの技術を使用し、皮下1.5mm、3.0mmと4.5mmに照射されるように設計されています。

この深度によって皮下の最も深くにあるSMAS筋膜にアプローチする事が可能になりました。

 

SMAS筋膜に到達した超音波は熱エネルギーとなり、点状に筋膜を刺激します。
刺激された筋膜は徐々に修復作用が始まり、コラーゲンの生成が行われて緩んでしまっていた筋膜の収縮が起こります。


 

コラーゲンは1~3ヶ月の長期間に渡って生成をされるので、自然な形で徐々にリフトアップを行い、その効果も一回で2ヶ月程続きます


 

 

 

顔の見た目年齢を若返らすことは気持ちまで元気に底上げしてくれることは科学的なデータからも証明されています。
見た目の若々しさ=人からの高い評価
だと私は考えているので若々しい印象の顔にすることで結果、人からのイメージが好印象に変わり、徐々に自分に自信がもてるのではないかと思っています。

 

 

 

 


<キャンペーン中>
◎全顔+首
28000円
(通常56000円)

◎プランニング3回コース
68000円
(通常168000円
プランニング3回コースのみ3週間に一度のペースで定期的に3回続けてこられるお客様におすすめ(コラーゲンの生成をもっともピークに出しやすい期間)


キャンペーン価格はHIFUを使う美容外科や美容クリニックからすると1/10くらいです。

 

もちろん効果は同等にありますよ。

ホットペッパーのクーポンページはこちら♪

 

 

顔のシミを気にする女性