『 一流に触れる 』
時々思い切ってギョッとする贅沢をすることがある。
日常よりも少しだけプチ贅沢をしてもあまり現実は変わらないが、思い切ってドーンと贅沢すると頭の中で新しい回路が動き始める。
良いアイデアがザクザク湧いてくる。
サービスを仕事にしている私にとって改めて一流のサービスとは?について考えさせてくれる。
ホテルの場合アメニティーグッツや枕、羽毛布団、ベッドなども超一流。
1番はガーデンから見える景色。
東京タワーとスカイツリー、レインボーブリッジが何の障害もなく見えて宝石をちりばめたようなプライスレスな夜景はヤバい。Σ(゚д゚lll)
普段はケチっても、その都度瞬間的に一流に触れることでお金持ちマインドの湖に大きな石を落とし波紋を少しずつ少しずつ広げていくような感じだろうか?
次は思い切ってファーストクラスの飛行機に乗ってみたいところだ。♪(´ε` )
そしていつか美容や癒しの分野で一流のサービスをできるスペシャリストになるのだ。
キレイに生きること=自分が行きたい分野の一流に触れること
それは今よりワンランク上を目指すのではなく、その道の最上級クラスに瞬間的に触れることで目指すゴールのイメージを自分の潜在意識に植え付けていく。
最近、化粧水も思い切ってランコム史上最上級クラスを買ってみた。
使い心地は今までに経験したことのない優しいエアリーな感じでローズが顔に薄いベールをはってくれるような感じ。
日常使いはまだ出来ないがここぞというデートのときに使うとしよう。^o^